警察歯科・災害対策委員会

京都府歯科医師会では、府内25警察署に警察歯科医を配置し、災害や事件、事故で亡くなられた、身元不明ご遺体の歯科所見と生前の歯科治療記録やレントゲン写真などを照らし合わせて、身元確認に協力しています。京アニ放火事件の際にも京都府警からの要請により出動し、身元確認作業を行いました。

また大規模災害時には、避難所での治療を行う歯科医療班や、避難所での誤嚥性肺炎の予防などを行う口腔ケア班の派遣や支援を行います。京都府、京都市の防災訓練においては、京都府歯科衛生士会にもご協力頂き、多くの方々に活動内容を広報しています。

委員会では、今後も身元確認や、被災者のお口の健康維持のために活動をしていきます。